寺子屋一心舎とは

学習力の源となる「考える力」「学ぶ力」を育成する学習塾/教室です。

「国際バカロレア教育」や「イエナプラン教育」に代表される「学習力」の原点とは、「教わる」のでは無く「学ぶ」事にあります。


 学童期までに形成される能力は、その後の「伸び」に大きな影響をおよぼします。寺子屋一心舎では、本来の「寺子屋」の理念「実務教育」に着目し、学童期までに必要な教育を考え、学習に必要な「基礎能力」の育成を行っております。「考える力」の育成によりあらゆる教科に対応できる能力や、社会人として必要なコミュニケーション能力や適応能力・集中力、探求心や好奇心などの「基礎能力」の開発を目指し、人間力向上による学習力UPを図ります。

 また、中学部では「勉強/受験」を通じ、より高度な人間力を養うべく、自己管理能力目標達成能力の育成を目指しております。

◎「考える」先につかむ5つの力

 

①常に疑問を提唱できる力

②自分で考え判断できる力

③その先を想像/創造できる力

④興味・関心を持ち努力できる力

⑤自ら進んで物事に取り組む力

 

これが出来れば、確実に「学ぶ」事のできる「人」になれます。

◎「考える」を繰返す学習サイクル


ファシリテーション式教育法


寺子屋一心舎では、全クラスにおいて「教える」という事を極力減らし、子供達が自ら主体的に問題解決にとりくめるよう、ファシリテーション式の指導を行っております。ファシリテーター(ファシリテーションする人)とは、会議などで使われる「進行役・案内人」というの意味があり、本校では講師がファシリテーターとなり、子供達を問題解決へと導きます。

寺子屋式学習法


寺子屋式学習法では、こちらから何かを無理やりやらせるという事はいたしません。子供達と対話をし、納得してもらう事からスタートで、それまでは「対話」と「我慢」です。そして、動き出せば、あとは子供達が自らファシリテーターの元へ「質問」「〇付け」「相談」に来るシステムです。また、その日にやった事は「振り返り手帳」により振り返りますので、何もやっていなければ、何もやれなかった自分を反省しますし、自ら宿題を自分に課します。(また、そうできるようにファシリテートします)

昔の寺子屋ではございません


 寺子屋一心舎は、「イエナプラン教育」「国際バカロレア教育」といった、グローバル化された教育の手法である【無学年学習】【体験/経験型学習】【グループワーク】【対話型ワーク】を個別学習指導に加え、PDCAサイクルを活用したグループワークとして探求型の学習スタイルを取り入れております。

 

 

 江戸~明治時代、当時の「寺子屋」では「読み書き計算」を中心に教えていました。それは、その時代には学校教育というものがなく、「生きる為に必要な学習」の場として、それに値する地域教育施設として「寺子屋」が存在していたのです。

 では、現代社会において本当に必要な教育とは何なのでしょうか?ただの「読み書き計算」は学校教育で十分補われております…。

 それは、戦後の偏差値教育により喪失してしまった「倫理観」と「考える力」 、過度な受験社会/核家族化/地域コミュニティーの崩壊によって喪失してしまった、本来学童期で習得するべき 「基礎能力」、更にはこの戦後の経済成長と共に失っていった物の中に「遊ぶ機会」= 「体験/経験的学習」が挙げられます。「遊び」は子供にとって最大の学習教材であり、そこから「学習」する事は「人間力」に通じているのです。これは、上記グルーバル化された「国際バカロレア教育」においても挙げられる、教育の社会性や倫理観の教育に強く紐づいており、そもそも日本古来からの基礎教育にあったものとも言えるでしょう。

 

 昨今の文部科学省の教育指導要領でも「時代の流れに取り残された教育」を挙げ、戦後教育を見直しているのです。そして、今回の教育改革のテーマは「生きる力」。つまり、様々な弊害により、現在社会の子供たちは人間としての力を失いつつあるのです。

 寺子屋一心舎では、江戸時代の寺子屋指導法をそのまま引き継いでいるのではありません。21世紀の寺子屋として、粘り強い「考えられる脳」を育成し、今必要とされている学習の原点、「人間力」の育成を行う事を主な目的とします。「人間力」の上に「学習力」は成り立ちます。

 

 

※寺子屋一心舎は「国際バカロレア教育」の認定校ではありません。

※参考:戦後教育改革の流れ(文部科学省)

 

 


東京都狛江市和泉本町1-2-5-3F 小学生専門塾 寺子屋一心舎