寺子屋一心舎とは


学びを愉(たの)しむ

「学ぶ」という事は、「自分の幸せの為」であり、

そこにこそ、本来「人」が歩むべき道のヒントが隠されています。

☆ 素直に

☆ 楽しく

☆ 懸命に

自分らしく生きる為に、「今」を精いっぱい愉しいものにしていきましょう。

ダウンロード
一心舎ビジョン_2.pdf
PDFファイル 294.3 KB

成長の考え方


 

小学生:自分の気持ちに素直な言動をとり、自ら考え・問題解決に楽しみを感じられる事を目標とします。

中学生:学習に充実感/達成感という高度な愉しみを感じ、目標に向けて懸命に取り組む事を目標とします。

人の楽しみや成長は千差万別。個々の成長段階に応じた指導を心掛けております。

☆「人」の成長段階

Ⅰ.人として成長:自分を受入れる(自律)

Ⅱ.心の成長:他者を受入れる(コミュニティケーション)

Ⅲ.魂の成長:全てを受入れる(寛容)

仏教的な表現ですが、原則は自らを律し、人や社会のせいにせず、最終的には生死を受入れるという考えです。俗的に言えば、自分らしく楽しく精いっぱいこの世を生き抜くという感じです。勉強には一見関係ないようですが、この「Ⅰ」ができれば中学程度の勉強は基本皆できます。どんな子でも「勉強はやった方がいいと」と考えているのです。では、なぜそれから逃げてしまうのか?それを解決する事が大切な私たちの仕事です。 


ファシリテーション式教育法


「教える力ではなく、気付かせる力が指導者には必要」です。寺子屋一心舎では、全クラスにおいて「教える」という事を極力減らし、子供達が自ら主体的に問題解決にとりくめるよう、ファシリテーション式の指導を行っております。ファシリテーター(ファシリテーションする人)とは、会議などで使われる「進行役・案内人」というの意味があり、本校では講師がファシリテーターとなり、子供達を問題解決へと導きます。

寺子屋式学習法


「実学に徹し、自ら楽しく学び・考える」事をモットーとします。寺子屋式学習法では、こちらから何かを無理やりやらせるという事はいたしません。子供達と対話をし、納得してもらう事からスタートで、それまでは「対話」と「我慢」です。そして、動き出せば、あとは子供達が自らファシリテーターの元へ「質問」「〇付け」「相談」に来るシステムです。また、その日にやった事は「振り返り手帳」により振り返りますので、何もやっていなければ、何もやれなかった自分を反省しますし、自ら宿題を自分に課します。

昔の寺子屋ではございません


 寺子屋一心舎は、「イエナプラン教育」「国際バカロレア教育」といった、グローバル化された教育の手法である【無学年学習】【体験/経験型学習】【グループワーク】【対話型ワーク】を個別学習指導に加え、PDCAサイクルを活用したグループワークとして探求型の学習教室も設置しております。

 自分で調べ・考え・聞くというスキームを確立し、全クラス/教室共に教えるという作業は極力減らし、聞かれた事に答えるスタンスで授業を展開しております。わからない事を素直に聞くという事は簡単なようで案外子供達にとっては難しい事なのです。

 

 江戸~明治時代、当時の「寺子屋」では「読み書き計算」を中心に教えていました。それは、その時代には学校教育というものがなく、「生きる為に必要な学習」の場として、それに値する地域教育施設として「寺子屋」が存在していたのです。

 では、現代社会において本当に必要な教育とは何なのでしょうか?ただの「読み書き計算」は学校教育で十分補われております…。

 それは、戦後の教育改革により喪失してしまった教育の原点である「倫理教育」と「考えさせる教育」 です。過度な受験社会/核家族化/地域コミュニティーの崩壊によって喪失してしまった、本来学童期で習得するべき 「基礎能力」、更には「遊ぶ機会」= 「体験/経験的学習」が挙げられます。「遊び」は子供にとって最大の学習教材であり、そこから「学習」する事は「人としての成長」に通じているのです。これは、上記グルーバル化された「国際バカロレア教育」においても挙げられる、教育の社会性や倫理観の教育に強く紐づいており、そもそも日本古来からの基礎教育にあったものとも言えるでしょう。

 

 昨今の文部科学省の教育指導要領でも「時代の流れに取り残された教育」を挙げ、戦後教育を見直しているのです。そして、今回の教育改革のテーマは「生きる力」。つまり、様々な弊害により、現在社会の子供たちは人間としての力を失いつつあるのです。

 寺子屋一心舎では、江戸時代の寺子屋指導法をそのまま引き継いでいるのではありません。21世紀の寺子屋として、粘り強い「考えられる脳」を育成し、今必要とされている学習の原点、「人間力」の育成を行う事を主な目的とします。「人間力」の上に「学習力」は成り立ちます。

 

 

※寺子屋一心舎は「国際バカロレア教育」の認定校ではありません。

※参考:戦後教育改革の流れ(文部科学省)

 

 


東京都狛江市和泉本町1-2-5-3F 小学生専門塾 寺子屋一心舎