コミュニケーション力を鍛える、小学生むけ指導塾
生きる力-社会性-コミュニケーション力

コミュニケーション力は学習力に直結します

小学時代に養われるコミュニケーション力

 イジメ、不登校、引きこもり・・・。昨今のこうした問題の原点はコミュニケーション能力の欠如にあります。近年の家庭・地域・社会のコミュニケーションの欠落が、こうした社会問題を引き起こしていると言えます。そして、これが子供達の学習能力の低下も招いているのです。子供の教育においては、この現代社会の希薄となったコミュニケーションを理解し、子供を早い時期から社会生活=集団生活へと順応させるべく経験を積ませる必要があります。

 では、このコミュニケーション力が「学習」においてどのような影響を及ぼすのでしょうか。コミュニケーション力を始めとし、こうした対人能力は、実は学習のあらゆる局面で試されてきます。

 例えば、「試験」です。試験は、出題者とのコミュニケーションと言えます。出題者がどのような意図で出題し、問題で何が聞かれているのかを素早く判断するのは、難関大学入試で問われる能力の一つで、小学校1年生の「テスト」でも同じことが言えます。

勿論、学校の授業は全てコミュニケーション能力が試されます。人の話を聞き、理解し、分からなければ聞く…。これができればまず、学校の授業で落ちこぼれることはないでしょう。

また、当然社会人となればこのコミュニケーション力自体を「学習」する必要性が生まれてきます。

 このように、コミュニケーション力は人として原点であり、当然学習においては必要不可欠と言えるのです。

 

 コミュニケーション能力を養うには、まず第一に「なんで?どうして?」の好奇心が必要です。日頃から、教科書に書いてある事や親や先生から言われた事のみが「正しい」と思っている子供は主体性が欠如し、自分で考える力を失います。結果、コミュニケーション力が欠如していくのです。主体的に自分の意見や考え方をもてば、他人の意見を聞いたりやコミュニティー内でのポジショニングをとる事ができようになります。そして、その次に協調性や論理力と続くと考えることが望ましいでしょう。ただ、集団生活の中で暮らし協調性のトレーニングを磨こうとしても、それは単なる順応性の向上にしか繋がりません。その中で如何に人や物事に興味を持ち、問題を指摘し解決していくことがコミュニケーション能力を高める第一歩となります。
その為にには? 

・話す力:日頃から子供の意見を良く聞き、その理由を説明させましょう。

・聞く力:「返事をさせる」習慣がスタートライン。人の話に注視させましょう。

・先回りせず、経験させ失敗させて学ばせ成長させましょう。

・答えは、一つではない事を知ってもらい、自由に意見できる場を与えてあげましょう。また、それに対して自分の考えと異なった側面がある事を認識させましょう。


 ▼寺子屋一心舎 ITAプログラム

ITAプログラムでのコミュニケーション授業(例

寺子屋一心舎では、プログラム授業において、グループワークとして以下のようなワークシートを使い、授業を行っております。

 

①テーマ説明・問題提起(課題発見)

②個別ワーク(自分で考える)

③考察/相手の気持ちになる(人の意見を聞く)

④ディベート・内証・再考(もう一度考える)

⑤グループや個人でのまとめ(整理する→再課題の発見)

 

こうしたステップを繰返し行う事で、自分の意見の確立→他人の意見を聞く→考察するというスキームを習得していきます。