塾長のつぶやき㉕一所懸命・一生懸命

~命がけを学ぶ昔の人々~


一生懸命という言葉は、一所懸命の派生言葉と言われています。

よく、子供達も使う言葉ですね。

 

しかし、この言葉大変重い言葉でして、「懸命」=「命がけ」という意味です。一所懸命は一つの事象に命がけで取り組む事を指し、一生懸命は「一生」命がけで取り組むという意味に見受けれるます。

そう考えると、一生懸命なんていう言葉は誰もが使える言葉ではないですね。

 

しかし、その昔からあった言葉であり、昔の人はこの言葉を「命がけ」という意味で習い、それを理解し、一生懸命に世の為人の為、日本の為に尽力をしてきたからこそ、今の日本があるのではないでしょうか?

「教育」とは知識を与える事ではありません、人としての生き方や生きる意味に気付かせる為にあるのです。